【実証】進研ゼミ小学講座タブレット学習の効果は?(低学年)

これはおススメ!

 

夕方以降は自分が3人ほしいと毎日思う3児の母きっかです。

 

 

ひとりひとりに宿題のサポート出来るお母さん尊敬する。

この記事はこんな方向けに書いてます。

・子供の成績が心配
・宿題以外に学習させた方がいいのか迷う
・塾に通わせるのは大変
・通信教材は興味があるけど続くか不安
・子供の学習をサポートしてあげる時間がとれない

 

学習習慣は低年齢のうちから身に付ければ後々楽になる(親も)

進研ゼミ小学講座タブレット学習で学習習慣を身に付けよう

 

子供たちは、学校に入って様々な事を学習します。

最初は数字の書き方や数の数え方。ひらがなの書き方をひとつずつ習います。

 

あっという間に一学期…二学期…と過ぎていき、次の学年に進級します。

 

当たり前かもしれませんが、

学年が大きくなるごとに、学習量も増え、学習内容も複雑になっていきます。

でもそれは長い長い学習生活のまだ序章で、いわゆる基礎の段階です。

 

基礎の段階でいっぱいいっぱいになってしまうと、4年生、5年生、6年生になるにつれてハテナ?のスパイラルに陥る事が増えます。

 

 

だからこそ、低学年で基礎をしっかり固める事が大切です。

 

 

低学年で学習の基礎を固めるなら、「少しずつ」が大事

低学年は学習の基礎固めが大切

 

小学生なら、学校から帰ってきて宿題をするのは当たり前のことですが、学校の授業や宿題で「分からない」「できない」が続くと、やりたくなくなりますよね。

 

大人だって、分からない事をやるのは腰が重くなりますよね。

 

だから勉強嫌いの原因となる「分からない」を作らない。

あるいは「分からない」を早めに解決する事が大切です。

 

勉強嫌いを作らない方法。

 

それは、毎日少しずつの家庭学習です。

 

家庭学習と聞くと

 

宿題以外に家庭学習までやるの?

とゲンナリしそうですが、

 

毎日10分程でも家庭学習の時間を作ると、「分かる!」が増えて授業にも意欲的になるんですよ。

 

でも、勉強を見てあげる時間がなかなかとれない共働き世帯では、

 

宿題の見直しだけでもいっぱいいっぱいで、家庭学習までサポートしてあげるのは厳しい!

 

というご家庭も多いでしょう。

 

子供が2人、3人だと尚更ひとりに構っていられませんしね。

 

 

その家庭学習をサポートしてくれるのが進研ゼミ小学講座のタブレット学習です。

 

 

 

家庭学習をひとりでできる。進研ゼミ小学講座のタブレット学習。

進研ゼミ小学講座でタブレット学習を選んだポイント

 

宿題をやっていると、

「ママー、これ分かんない」

が、度々出てくる事ありませんか?

 

分からない所を教えてあげて解決、、、

少しすると「ママーこれどうやるの~?」

 

学校で何を習ってきたの?

と言いたくなるほど、家で教え直さないといけない!などと話す親御さんもいます。

 

でも、進研ゼミ小学講座でタブレット学習をすると「分からない→分かる」が増えるので、

 

宿題も、もちろん授業も余裕が出てくるんですよ。

 

 

進研ゼミ小学講座のタブレット学習はなぜ分かりやすいかというと、ひとつひとつの単元の「考え方」を分かりやすいアニメーションで教えてくれるから。(だから親は必要ありません。笑)

 

同じ授業を何度もできるので、予習にも復習にもなります。

 

毎日1~2レッスンをやるだけなので、子供の負担が少ないです。

 

 

「分かる!」が増えるとどんどんやりたくなりますよ。

 

 

【実証】進研ゼミ小学講座でタブレット学習をしているわが家の低学年の理解度は?

進研ゼミ小学講座を続けた効果は?

 

これが、進研ゼミ小学講座でタブレット学習(チャレンジタッチ)をしているうちの子です↓↓

 

・3年生
・ママに教えてもらう時のふて腐れ方が半端じゃない。(だからできれば教えたくない)
・1年生から進研ゼミ小学講座でタブレット学習(チャレンジタッチ)をやっている。
・チャレンジタッチは毎日ではなく、週末にまとめて3~4レッスンやる。

 

こんな子ですが、

保護者面談で先生から伺って驚いたのは、なんと成績は「学年トップクラス」だそうです。

 

親から見ると苦手なところもあるように思いますが、先生曰く「〇〇が苦手な所は、みんなも苦手な所。苦手な単元でも〇〇の点数は上位でした」との事でした。

 

少しずつでも、タブレット学習をやっていて良かったな・・・と思いました。

 

進研ゼミ小学講座のタブレット学習(チャレンジタッチ)は、ひとつひとつの学習の「考え方」を教えてくれるので、応用力が付きます。

 

低学年のうちに基礎作りをして、余裕をもって進級したいところですね。

 

 

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